FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大好き!B級映画! 『SPEEDMAN』

僕はヒーローものが大好きです。

ですのでDVDレンタルなんかで、ヒーローもののタイトルを見ると
ついつい手にとってしまい…

ヒーローものって一歩間違えると、そこはかとなくB級映画くさくなりますよね。
莫大な制作費がかかっているのに、B級くさくなってしまうと
目も当てらない映画になってしまいますが(そんなもんC級じゃ)
最初っから低予算で、、A級のおもしろさ目指して頑張ってる雰囲気の映画ってのがあります。
なんというか、「これぞB級」というような
「B級映画」をジャンルとして確立してしまいそうな勢いの。

そこでこのコーナーでは、Ankuがみた「B級映画」にスポットを当てて行きたいと思います。
おそらくSFやヒーローものが中心になるでしょうけどね。

========================
『SPEEDMAN』2006年/アメリカ

制作総指揮 スタン・リー
主演 ジェイソン・コネリー

まず総指揮がスタン・リー。
「スパイダーマン」や「X-MEN」など超A級ヒーローものを世に送り出した大御所。
そして主演があのショーン・コネリーの息子!

…とここまで期待させておいてB級映画なのはなぜでしょう。
演出やストーリー展開も素人臭さが充満するデキとなっています。


ストーリー
凄腕のスワットである主人公ダニエル達は、テロ組織パイソン一味の壊滅に乗り出した。
激しい銃撃戦の上、サブリーダー格を捕獲したものの
ダニエルは首領の怪人パイソンの手にかかり重症を負ってしまう。

足に重傷を負ってしまった彼に、医者は放射能治療を試みるが…

なぜか同じ病院に搬送されていたサブリーダー格。
彼の救出に現れたパイソンはダニエルを見つけると放射能技師を殺し、
治療中の彼への放射線をMAXにしてしまう。

実はパイソンの正体は、ダニエルの親友で科学者のエドワードだったのだ。

エドワードは政府の援助を受けながら
蛇の細胞を利用した火傷の皮膚再生の研究を続けていた。
それは全身に火傷を負った妹を救うための必死の研究でもあった。

しかし政府の意向で援助金を打ち切られることになり、
親友のダニエルが上院議員に研究の続行を嘆願する。
だが無情にも、援助は打ち切られてしまい、エドワードの妹も治療が間に合わず帰らぬ人となる。
エドワードは、交渉に失敗したダニエルを逆恨みしたまま
研究所で発生した火事に巻き込まれ死んだと思われていた…

自身の研究を焼かれた体に施し、全身を蛇の皮膚細胞に侵されながらも
憎しみの炎を増大させて彼は怪人パイソンとして復活した。

妹を殺した政府に、国に、ダニエルに復讐するために。

一方放射線をMAXにされながらも奇跡的に生き延びたダニエルは、リハビリ中に
自分の体の異変に気づく。
なんと彼は、超高速で移動できる身体能力を手に入れていたのだ!

スポーツショップで購入した全身スーツに身を包み、
パイソンを止めるため、彼に誘拐された恋人とワシントンを救うため
スピードマンとなって再び戦いの中に身を投じることになるのだが…。


========================

まず悲しい事にストーリーに突っ込みどころ満載でした。
セリフまわしにも若干おかしなところがあります。、

パイソン「政府がドナを殺したのだ!償え!」
ダニエル「ドナ?!お前は兄のエドワードか?」
パイソン「妹だとは言ってない」
ダニエル「ドナが死んだのは政府のせいじゃない!」
パイソン「妹の名前を気安くヨブナァァァ!!!」

かなり錯乱パイソン氏。

他にもいろいろ突っ込みどころが満載なのですが、
ここは批評する場ではないので割愛。

制作費うんぬんの前になんとかならなかったのか、という点が非常に残念。
設定自体はベタベタのB級ヒーローものであり、おもしろかったのですが
随所にみられるストーリー進行のための「やむおえない」感のする演出が雑すぎました。

雑魚が凄惨に打ち殺されるシーンとかいらないから
爆弾を止めるシーンをもっとスリリングにしてよ!
なんだろう、力を入れる部分はそこじゃないのに!!みたいな(笑)

しかし思い起こせば、昭和の時代に僕らがみていたヒーローものも
こんな感じでしたよね。勢いで矛盾をストーリーに組み込み
展開と展開をつなぐ接着剤にしている…しかしそれに胸を躍らせたものです。
おそらく子供向けのヒーローものではないでしょうか、この映画。

でもあのおっさん体系のランニングはちょっと…。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する


FC2 Blog Ranking

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。